図書館での不快な出来事

図書館での不快な出来事

先日図書館に行ってきたのですが、ちょっとしたトラブルに巻き込まれて非常に大変、そして不快な思いをしてしまいました。

私は読書をするとき図書館に行きます。そのほうが集中して本を読めるからです。それに加え、開放的な空間で読書スペースから眺める景色も素晴らしく、気持ちもリラックスすることができて最適なのです。

読書スペースにはあるルールが設けられています。それは飲食禁止。しかしこの飲食禁止ルールはあって無いようなものです。私はもちろん、大抵の一般客はしっかりと守っているのですが、中にはそれを守らずに飲食を行なう人が度々います。

あからさまに飲食をしていると当然係員の人に注意されてしまいます。なので、飲食を行なう人はこっそりと行なっているのです。例えば机の下にペットボトルや水筒を置いて隠しておき、必要なときだけ手に取り口にするのです。

私の隣の席に居合わせた中年男性もそのような行為をして係員の目を逃れつつ飲み物を口にしていました。

私はそれに気がついていましたが、特に注意することはありません。注意したところで揉めたりしたら面白くありませんから。「やれやれ」と思い、私はいつものように気にせず読書に集中していました。

ところが、横のおじさんは自分の足で足元においておいた水筒を誤って思い切り蹴飛ばしてしまったようで、水筒が私の足下にあるバッグの下にまで転がってきました。

「おいおい、気をつけてくれ」と思いました。ですが怒っても仕方が無いので水筒を拾っておじさんに返すべく机の下を覗いて水筒を手に取ろうとしたのですが、なんと水筒の口が開いていて中に入っていた飲み物が私のバッグにどばどばと……

さすがにこれは怒ってよいでしょう。私はおじさんに対して怒りをぶつけました。

「あのね、口くらい閉めといてくださいよ。お陰で私のバッグはびしょ濡れだよ。というかね、そもそもここ飲食禁止ですよ」

中年のおじさんは申し訳ないと謝りり続けていました。

図書館ということもあり声のボリュームは落としたつもりでしたが、熱くなってしまっていたためかどうやらボリューム調整が狂っていたようで騒ぎを察知した係員さんが慌てて寄ってきました。

結局係員さんが間に入ったお陰で、私もなんとか穏便に済まそうという落ち着きを取り戻すことができました。でも心ではどうしても納得がいかず、ただただ不快にしか思えない出来事でした。

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新聞で和む

職場で1部、地方紙をとっています。付き合いがある会社なので、ほとんど誰も読みませんが1部だけずっと取りつづけているのです。もったいないなあと思ってはいます。

その気持ちからなのか、私はたまに職場の昼休みで読んだり家に持って帰ったりしています。掲載されている4コマ漫画が割と面白い、というのもあるのですが。

1面やテレビ欄はさておき。意外に面白いのが地方の特集ページです。

地方紙ならではの魅力が、地方特集ページではないでしょうか。全国紙にはない、その地方に住んでいるからわかること共感できることがたくさん掲載されています。

先日ですと、事故で両足を失った方がボランティアでパソコン教室を開いている、という話を掲載していました。半面を丸々使っていましたが、とても興味深い記事でした。

素人1人にスポットを当てて記事を書くというのは、全国紙ではなかなか出来ないことではないかな、と思います。

どこどこで地場野菜の収穫がピークだとか、何々地区の公民館でふれあいバザーをやるとか、そんなことももちろん掲載されています。細かすぎてわからないくらいです。

それでも、その記事があるおかげでバザーに行ける人もいるでしょうし、地場野菜を食べようと思い立つ人も少なからずいるでしょう。新聞の効果はまだまだ健在です。

特に高齢者の方になればなるほど、新聞の意義というのは高まっていくのではないでしょうか。

その日その時に取れたニュースというのは野菜と同じで、ネットで見れるニュースとはまた違う種類のものなのです。それも大切にしていくべきことだと思います。

他には、中に挟んである折り込み広告も、なかなか面白いものがあります。職場の近くで陶芸教室が新しくオープンしたよ、というチラシが入っていました。

陶芸というわりにはなんだかファンシーな広告で、陶芸教室のキャラクターまでデザインされていました。

正直何を目指したいのかまったくわかりませんでしたが、こういう面白い広告に出会えるのも、地方紙ならではといえます。裏が無地の落書きチラシもたくさんあります。

いまだに広告の3割ぐらいは、手書きのチラシです(笑)しかも知っている人が書いていたりします。そんなものです。それがまた楽しいのです。

新聞離れが進んでいると言われていますが、読んでみると案外面白くてはまるものですよ。